フジップリン通信外伝〜せどり講師のナイショ話♪〜

店舗せどりの仕入れ方コンサルは日本全国30都道府県160名の実績!せどりマインドの宝庫です♪メルマガ1000日以上毎日更新中!せどりブログ「フジップリン通信」の裏ナイショ話。四十代工場職人から副業アマゾンせどりで独立しました。

2018年おもちゃ団地チャリティーバザールは駐車場ありません【栃木県壬生町 】

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せどりは三方良しになりやすいビジネスモデルです。

売り手買い手、間のアマゾンさんまで
みんな満足するという意味で言いました。

これは、2018年おもちゃ団地チャリティーバザール
の紹介記事ですが、今年は様子が違います。

お互いにせどりをする者として一緒に考えましょう。

通常のせどりはこうです。

1.お店は売りたい価格で、買ってもらえて嬉しい。
2.アマゾンは、手数料が入って嬉しい。
3.お客さんは買いたい価格で、手に入って嬉しい。

お互いに価値を提供し合っているので、
せどりは利益を得ることができます。

人によって考えが違うのは分かりますが、
せどりがビジネスとして成り立っているのは
そういう理由です。

無理に買い叩くことも、強引に売ることもないです。
どこかおかしな部分があると関係は続きません。

会社員のころの経験からすれば
ホントはリアルビジネスのほうが
実際は理不尽な取引が多いはず。

また、それは別の話し。

今回紹介するのはチャリティーイベントなので、
ちょこっと考えるべきではと記事を書きました。

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