2018年おもちゃ団地チャリティーバザールは駐車場ありません【栃木県壬生町 】
せどりは三方良しになりやすいビジネスモデルです。
売り手買い手、間のアマゾンさんまで
みんな満足するという意味で言いました。
これは、2018年おもちゃ団地チャリティーバザール
の紹介記事ですが、今年は様子が違います。
お互いにせどりをする者として一緒に考えましょう。
通常のせどりはこうです。
1.お店は売りたい価格で、買ってもらえて嬉しい。
2.アマゾンは、手数料が入って嬉しい。
3.お客さんは買いたい価格で、手に入って嬉しい。
お互いに価値を提供し合っているので、
せどりは利益を得ることができます。
人によって考えが違うのは分かりますが、
せどりがビジネスとして成り立っているのは
そういう理由です。
無理に買い叩くことも、強引に売ることもないです。
どこかおかしな部分があると関係は続きません。
会社員のころの経験からすれば
ホントはリアルビジネスのほうが
実際は理不尽な取引が多いはず。
また、それは別の話し。
今回紹介するのはチャリティーイベントなので、
ちょこっと考えるべきではと記事を書きました。